録画中継

第1回定例会
2月13日(木) 本会議(個人質問2日目)
みらい下関
木本 暢一 議員
1.教育費県補助金・社会教育費補助金
【下関市議会 本会議速報版】

・下関市議会では、本会議の正式な会議録が作成されるまでの間、速報版を掲載いたします。この速報版は、会期終了後約1か月程度で掲載します。
・速報版の会議録は校正前原稿であり、今後修正されることがあります。なお、音声で認識できなかった部分は一時的に「★」で表示しています。
・校正後の会議録が「会議録検索システム」に掲載された時点で、速報版の会議録は校正後の会議録に差し替えます。


○議長(香川昌則君)
 10番、木本暢一議員。(拍手)
  〔木本暢一君登壇〕
○木本暢一君
 みらい下関の木本暢一でございます。通告により、個人質問をさせていただきます。
 今回、予算説明書の77ページにございます県支出金のうち、電源立地地域対策交付金についてお伺いをいたします。この件に関しましては、9月の定例会において、一般質問の中で触れておりますけれども、いま一度どのような交付金なのか御説明をいただきたいと思います。
○財政部長(前田一城君)
 この電源立地地域対策交付金でございますが、これはダムや水力発電施設等の所在する市町村及びその周辺市町村が、地域の活性化を図ることを目的に、公共用施設の整備や地域住民の福祉の向上に資する事業、また地域活性化に資する事業を対象に交付されるものとなっております。
○木本暢一君
 ただいま御説明いただいたように、この交付金はダムや水力発電施設の所在する市町村及びその周辺の地域の活性化を図るために、そしてまた地域住民の福祉の向上、そして地域活性化に資する事業に対する交付金だということでございます。
 それでは、令和7年度については、教育費県補助金、社会教育費補助金として、予算計上されておりますけれども、その内容についてお伺いしたいと思います。
○財政部長(前田一城君)
 令和7年度のこの交付金の使途につきましては、豊田ホタルの里ミュージアムの常設展示室改修事業として、最新のホログラム導入による蛍が飛翔する姿の投影や、蛍の光によるコミュニケーションの再現など、展示リニューアルに要する事業費500万円の財源として、この交付金440万円を活用しているところでございます。
○木本暢一君
 令和7年度に関しましては、豊田ホタルの里ミュージアムの常設展示室の改修工事に充てられるということですけれども、それでは、この事業決定に至った経緯についてお伺いしたいと思います。
○財政部長(前田一城君)
 この交付金はダムが所在することにより交付されるものでございますので、まずは木屋川ダムがある豊田地区における事業の中から、予算編成過程におきまして、地域活性化に資する効果が高いと判断し、当該事業への充当を決めたところでございます。
○木本暢一君
 これに関しては、財政部内部で決定されたということですか。
○財政部長(前田一城君)
 この交付金の充当先については、予算編成の財源をどこに充当するかというところでございますので、財政部において決定をしたところでございます。
○木本暢一君
 9月の一般質問の中でも触れましたけれども、まずはダム周辺地域の住民の皆さんに対する事業にぜひ使っていただく、そろそろ使っていただきたいということでお願いしておきましたけれども、ということは財政部内部で協議されてということで、豊田総合支所との協議というものもなかったわけですか。
○財政部長(前田一城君)
 充当事業につきましては、豊田総合支所と特に協議をして定めたものではございません。財政部のほうで決めさせていただきました。
○木本暢一君
 ダムの周辺地域の活性化を図るための事業や、ダム周辺地域の住民の福祉の向上に資するという目的がありますので、まずはやはりダム周辺地域の住民の皆さんの要望を聞いて、この事業を決定していただきたかったということですし、6月の一般質問の折にでも、そのようにお願いして、そういうお答えがあったと思うのですけれども、9月に質問して、なかなか地域の住民の皆さんの要望や、いろいろなそういう、どういう事業に使ったらいいのかという、時間がなかったということもあると思います。今後はやはり、当初の目的というか、長年にわたって、そういうダム周辺の地域の地域振興等には、あまり使われてこなかったように感じますので、どうか今後はそういった目的のために、ぜひ使っていただきたいと思うのですけども、その辺りいかがでしょうか。
○財政部長(前田一城君)
 通常、予算要求に当たりましては、各部局が地元の要望等をお聞きして、必要性の高い、効果の高いような事業、こういうものを要求されるものとは考えております。ただ議員御指摘のとおり、この交付金の性格上、ダムの周辺住民の方々にとっても有益な事業に充てることが望ましいとは思っていますので、今後、豊田総合支所とも連携しながら検討してまいりたいと考えております。
○木本暢一君
 ありがとうございました。また今しっかりと御答弁いただきました。本当に先ほども言いましたように、9月に質問して、なかなか地元の意見なり地域の皆さんの御要望を集約する時間もなかったと思いますので、ぜひとも今後は、やはり周辺地域の皆さんの福祉の向上なり、地域活性化に資する事業に使っていただきますようにお願い申し上げまして、重ねてお願いして質問を終わりたいと思います。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。(拍手)
著作権について
下関市ホームページに掲載されている個々の情報(文字、写真、イラストなど)の著作権は、下関市にあります。 また、下関市ホームページ全体についても、下関市に編集著作権があります。 当ホームページの内容の全部または一部については、私的使用のための複製や引用等著作権法上認められた行為として、出所を明示することにより、複製・引用・転載できます。 ただし、「無断転載禁止」などの注記があるものについては、それに従ってください。