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12月15日(月) 本会議(一般質問4日目)
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内容
会議録
第4回定例会
12月15日(月) 本会議(一般質問4日目)
みらい下関
田中 義一 議員
1.乃木浜総合公園及び周辺整備について
2.上下水道の管路の老朽化対策について【19分15秒から】
【下関市議会 本会議速報版】
・下関市議会では、本会議の正式な会議録が作成されるまでの間、速報版を掲載いたします。
この速報版は、会期終了後約1か月程度で掲載します。
・速報版の会議録は校正前原稿であり、今後修正されることがあります。
なお、音声で認識できなかった部分は一時的に「★」で表示しています。
・校正後の会議録が「会議録検索システム」に掲載された時点で、速報版の会議録は校正後の会議録に差し替えます。
○議長(林 真一郎君)
20番、田中義一議員。(拍手)
〔田中義一君登壇〕
○田中義一君
おはようございます。みらい下関の田中義一です。通告にしたがいまして順次質問をさせていただきます。まず最初に、乃木浜総合公園及び周辺整備についてお伺いいたします。
〔手話を交えながら発言〕
○田中義一君
令和7年6月、第2回定例会におきまして、政策予算に乃木浜総合公園整備事業があります。そこで、令和7年度の進捗状況と令和8年度の整備予定についてお示しください。
○都市整備部長(即席久弥君)
乃木浜総合公園につきましては、平成21年度から第2期整備に着手し、これまで第1・第2・第3多目的グラウンド、庭球場、人工芝グラウンド、グラウンドゴルフ場、ストリートスポーツ広場、野球場及び駐車場等、主要となる施設の整備を終え供用しております。
令和7年度は、野球場周辺の防球フェンスの設置、野球場隣接のトイレの新設、グラウンドゴルフ場で不足している休養施設の設置等の附帯整備を行っているところでございます。また同時に、老朽化が進み、更新時期を迎えている遊具広場や親水池などのある第1期整備エリアを対象に、市民も参画したワークショップやアンケート等で御意見もお聞きしながら、リニューアルに向けた基本計画の作成に取り組んでいるところでございます。
令和8年度は、引き続き、人工芝グラウンドの観覧席の屋根の設置やウオーキングコースなどの整備を行うとともに、令和7年度中に取りまとめる第1期整備エリアの基本計画に基づき、リニューアルする施設の具体的な検討を予定しております。
○田中義一君
皆さんのおかげで1期も早かったのですけれど、2期整備は1期整備よりもかなりハイスピードで予算をつけていただいて、また地元の要望等も聞いて進めていっていただいていることに感謝いたします。
そこでちょっと確認なのですけれど、今月の初旬に、地元――特に〔ウミ?〕にお世話になっている県議会議員の方を囲む会があったのですけれど、その中で乃木浜公園の話が地元の方から出ました。ワークショップのときもしっかりとみんなが出席しましょう、参加しましょうという話もあったのですけれど、その中で、この2期整備の計画が出たときに、地元要望として街路樹をつけてほしいという話があって、それも2期整備が終わったときに街路樹も整備しますという話を聞いたのですけれど、その中で地元の方、もうちょうど20年前ぐらいなるのですけれど、もう俺たちが生きている間には桜並木とか見れないのかなと言われたのですけれど、確かにスピードは早くやっていただいたのですけれど、僕は30代、その方が60代で、もう80代になりました。その方には、しっかりと約束どおり、時間はかかったけれどやっていただいているので、しっかりと長生きしてほしいと言ったら、楽しみにしておくと、そのときは香川議員も一緒に出席していただていたのですけれど、その辺のちょっと街路樹をどういうふうな形で進められるのか、確認をさせていただきたいと思います。
○都市整備部長(即席久弥君)
街路樹につきましては、当初から街路升等を整備しておりますので、その計画のもとに整備を進めております。追加で御要望があるところにつきましては、そういった街路樹で、追加で植えられるところにつきましては、今後整備していく中で検討させていただきたいと考えております。
○田中義一君
以前確認したときには、それを進めてまいりますという話があったので、また再度、部長のほうからまた確認をしていただいて、どういうふうにするというのをお示ししていただきたいと思います。そうしたらまた私らのほうも、地元の皆さんに、こういうふうな形で進めていただけますよと、楽しみに待っておきましょうということができますので、よろしくお願いいたします。
それでは次に、指定管理についてです。指定管理を行うことにより、期待されることをお示しください。
○都市整備部長(即席久弥君)
乃木浜総合公園は、主要な施設の整備を終えたことから、令和8年度から、公園全体を対象に指定管理者制度を導入する予定でございます。指定管理者制度を導入することで、運営事務の効率化のほか、民間のノウハウを活用した施設の品質やサービス水準の向上及び地域との連携強化などが挙げられます。
乃木浜総合公園においては、今後、指定管理者が専門的なノウハウを活用し、グラウンドに敷設された天然芝を高い品質で維持するなど、施設を快適に利用できるようになります。また指定管理者の常駐によりまして、利用者からのニーズを身近に酌み取り、サービス向上につなげられます。さらには、スポーツ教室、自然観察会など、指定管理者による自主事業の開催や、地域のイベント等との連携により、新たな公園利用者の創出が期待できます。
これら様々な効果により、市民や来訪者にとってさらに快適で利用しやすい公園になるものと考えております。
○田中義一君
楽しみにしておきたいと思います。それですみません、この議会で指定管理者が決まると思うのですけれど、何者あったのか、それと選定委員が何名で、どんな方が選定委員だったかを、もし分かれば教えていただきたいと思います。
○都市整備部長(即席久弥君)
応募の団体については、2団体ほど申込みがございました。選定委員でございますが、選定委員の方に関しましては、まず学識経験者の方、それから経営・財務に関する有識者、それから施設の利用に関する有識者が3名の合計で5名の方の選定委員会でございます。
○田中義一君
その中に、建設消防委員会にはメンバー等出ていたと思うのですけれど、サッカーだけではなく、一般のスポーツ、ほかのスポーツ、そして市民が参加しやすいようなイベントを用意していただくということなので、しっかりと楽しみにしておきます。また、直営から指定管理に変わって、今まで地元の方に作業とかをしてもらったり、この夏にも一緒に来ていただいて、地元の祭りという形で調整等もしていただいたので、しっかりと指定管理に変わったからもうこれは駄目ですよではなくて、やはり地元のニーズ等も聞いていただければなと思っております。
また、乃木浜総合公園のナイターは、毎日灯りがこうこうとついて利用していただいています。また土日は、全グラウンドいっぱいに使用していただいて、遊具のほうも子供たち、親子連れがすごく来ているのですけれど、今からそれこそサッカーだけではなくて、来年度ですか、ソフトボールも下関初の女子の全国大会が開かれるという話を聞いています。それが4日間で2,000人規模という話なのですけれど、今度はサッカーもソフトもという話になるので、しっかりとあそこは、本当は天然芝のところはスタジアム化して1面になって、地元にはバレインというチームがあります。そこがJ2になってもホームグラウンドでできるようなものにして、夢で目標ですけれど、それとあとはその分だけ今度は人工芝のところも照明をつけていただいて、今もう毎日、夜はついています。その中で、もう一つ、サッカーは子供――アンダー12か、もう毎週毎週乃木浜で大会もしているのですけれど、できれば人工芝をもう2面ほど造っていただきたいと思うのですけれど、でもそうすれば今度はソフト、ソフトもハイブリッドではないですけれど、それでは難しいという話になっていますので、その辺もしっかり、ということになると今度は文化交流のほうの施設との調整になると思いますけれど、その辺を指定管理を受けてもらって調整をしていただきながら、今度はその運用の仕方、施設はどういうふうに考えたらいいかというものも考えていただきたいと思います。
今回、G1――ボートレースに行かせてもらったのですけれど、平日からすごいお客というよりも、すごい渋滞でした。そして今、安岡議員が言われたようにレジャープールができます。そうしたら市民プールのところが空く。それを今度は大きいレースのときは駐車場にもなるし、その前に今度はソフトが扇町から乃木浜に「準」という形でしているのですけれど、もう1回市民プールのあり方、ソフトボールの公式の試合ができるようなものを考えていただきたいと思いますので、これは要望としておきます。
次に行きます。次に周辺整備の進捗状況についてお伺いいたします。高磯交差点から国道2号小月バイパスまでの市道の整備状況についてお示しください。
○建設部長(伊藤 隆君)
高磯交差点から国道2号小月バイパスまでの市道宇部線につきましては、通学路の交通安全対策としまして、令和3年より歩道の設置や車道の拡幅に伴う水路の改修などを進めております。令和7年度は、舗装工事を行っているところでございます。また、道路の拡幅に当たりましては、高磯折第1踏切の改良が必要となりますから、踏切の管理者であります西日本旅客鉄道株式会社と施工方法や施工期間等につきまして、実施に向けた協議を現在進めているところでございます。
今後、踏切の工事を実施する際には、車両の通行規制や歩行者の迂回をお願いすることとなりますので、規制の方法や期間など詳細が決まり次第、道路の利用者や地元関係者の方に周知してまいりたいと考えております。引き続き、早期完成を目指しまして、事業の推進を図ってまいりたいと考えております。
○田中義一君
私が議員になったときには、もうこの道路拡幅は絶対無理だよと、もうこれは県道に上げないと市には予算がないよというところから始まったのですけれど、今ようやく道路もだんだん踏切を残して、その前後は予算がとれるところからやっていきましょうという形でやっていただいて、ようやく来ました。またお祭りのときも、工事はしているのですが、お祭りに行きやすいようにという形で、脇の道路を歩行できるようにしていただいたり、それからまた秋は、あの辺は農業で収穫するときに員光にあるライスセンターに持って行かないといけないのですけれど、それも道路を早く、9月までに完成していただいて、乃木浜のほ場から行けるような形にしていただいて、行政と業者さんが連携をとっていただいて、できるところを協力していただいて、地元は喜んでおりました。なおかつ、聞き取りのときに、ちょっと言わせてもらったのですけれど、あの道路は普通の道路よりアスファルトの厚さが違いますねと、それとあと警備の方も丁寧に誘導していただいて、頭を下げていただいて、すごく気持ちよくさせていただいていますよと言ったら、何か僕はストーカーのように、チェック魔のように思われたのですけれど、いやそうではなくて、私も田んぼに行くときに、コンバインに乗って軽トラに乗って行くときに、丁寧に誘導とか挨拶をしていただいているから、それとあとは陥没ではないけれどしないような、資材が相当高い中でも次に困らないような形で取り組んでいただいたことには感謝いたしたいと思います。
それとあと、しっかり今から踏切となると、あそこの踏切を渡る子供は50人はいます。その子供たちを、どういうふうに迂回して小学校に行かせるかというのも、こうしますではなく、どうしましょうかという形で、前に1回事前に地元に説明会に来ていただいたように、その前にどういうふうにしたいという分と、今JRのほうも組織編成を変えて大変というのと、今回も福岡の博多駅周辺のほうも資材高騰とかいろいろなことで、実施計画とかそういうのが見送りか延期かというふうになっている話もちょっと聞いたので、しっかりと今すぐにできなくても、こういうふうにしたい、こういうふうにできると思うから地元の皆さんに協力してくださいというふうな形で言っていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。
それと本来であればスマートインターチェンジ、それから王司駅の話は、もう6月にしたときと同じような形で、しっかりと条件をそろえていったときには、ぜひお力を貸していただきたいと思います。令和6年第2回定例会のときには、署名も9,000筆ちょっとだったのですけれど、今現在は2万1,000筆を超え、市長にはお願いのほうに期成同盟会でお伺いしたのですけれど、今後も実現に向けて署名を進めて行う予定です。この週末には公明党の国会議員の先生を地元に招いて、これは河野議員のお声かけなのですけれど、現場を見ていただくと。期成同盟会の会長に会って話を聞いていただく、そして期成同盟会の顧問である国会議員の先生にも、それは分かったよ、いいことだということで、お話を調整させていただいています。ぜひとも皆さんの力で輪を広げて、実現に向けていきたいと思います。
また、国土交通省は5日に、自動料金受領システム――ETC専用のスマートインターチェンジ4箇所の整備を加え、高速道路会社に許可し、物流の効率化などが期待されるとありました。今後の整備に向けて、交通量や効果を調べる対象として、九州道の坂本パーキングエリア、これは熊本の八代市を選んだとありました。条件をそろえていかなければなりませんが、ぜひ市として可能性の調査をつけていただいきたいということを要望して、この項目を終わります。
議長、次の項目にいってよろしいですか。(「はい」の声あり)では、いきます。
続きまして、市民生活を支えるインフラでありながら、その姿が見えにくい上下水道管路の老朽化対策についてお伺いいたします。近年、全国各地で埋設管の老朽化が原因と考えられる断水や陥没事故が頻発しています。記憶に新しいところでは、令和7年1月に埼玉県八潮市で発生した大規模な陥没事故や、令和7年11月に沖縄県大宜味村で発生した導水管の漏水事故など、その被害は市民の安全と生活に甚大な影響を与えています。管の破損は、断水や汚水の流出といった公衆衛生の危機に直結するとともに、道路の陥没は重大な人身事故や交通麻痺を引き起こす可能性があります。本市においても、未来にわたる安心・安全な生活を担保するため、管路の老朽化の現状を把握し、計画的かつ着実な対策を講じる必要があると思います。本日は、本市の水道管・下水道管の老朽化の現状と今後の具体的な対応について質問いたします。
それでは、まず上水道・下水道管路の老朽化の現状についてです。初めに、本市が管理する上水道管路、下水道管路について、それぞれ管理している延長はどれぐらいでしょうか。そのうち、耐用年数を超えた管路の延長と、その割合はどの程度になっているでしょうか。現状をお伺いいたします。
○上下水道局長(伊南一也君)
上下水道の管路の現状についてお答えをいたします。まず上水道は、令和6年度末時点で約1,800キロメートルの管路を保有し管理しております。このうち、耐用年数を超過している管路は約800キロメートルで、全延長に占める割合は約45%でございます。
次に下水道は、令和6年度末時点で約1,000キロメートルの管路を保有し管理しております。このうち、耐用年数を超過している管路は約90キロメートルで、全延長に占める割合は約9%でございます。
○田中義一君
それでは次に、老朽化が原因と考えられる令和7年度における管路の破損・漏水、それに伴う道路の陥没など、事故の発生件数はどの程度あったのでしょうか。また、近年発生した主な事故があれば、併せてお伺いいたします。
○上下水道局長(伊南一也君)
今ちょっとご指摘ありました年度は、令和6年度しかちょっと情報がありませんので、6年度でお答えさせていただきます。
令和6年度における老朽化等による事故の発生状況でございますけれども、上水道が86件、下水道が20件ございました。いずれも速やかに修繕を実施したところでございます。そして、近年の老朽化に伴う主な事故といたしまして、令和5年7月に彦島塩浜町3丁目におきまして、布設後58年が経過した口径200ミリの水道管が破損し、漏水が発生いたしました。この事故によりまして、断水が約200戸、濁水が約6,000戸発生し、復旧までに約10時間を要しております。また、令和7年――今年の9月でございますけれど、上新地町2丁目におきまして、布設後47年が経過した口径200ミリの水道管が破損し漏水が発生いたしました。この事故によりまして、断水が約70戸、濁水が約2,600戸発生し、復旧まで同じく10時間を要しております。
上下水道の管路の維持管理でございますけれど、安心・安全な市民生活を支えるため職員、そして修繕施工業者が一体となって、24時間365日対応しているところでございます。今後も引き続き、迅速な対応、適切な維持管理に努めてまいりたいと考えております。
○田中義一君
1年365日、事故というのは昼間だけではないと思います。夜中に起きても、聞き取りのときには、早急に業者だけではなく職員も駆けつけて、陣頭指揮をとっているという話を聞いております。いつ来るか分からないところに備えて、いつも市民のために緊張感をもって務めていただいている上水道・下水道の皆さん、そして関係の企業の皆さんには心から敬意を表したいと思います。
それでは、本市においても、管路の老朽化が一定の割合で存在していること、そして実際に漏水や陥没といった事故が発生しているといったことも確認できました。しかしこの老朽化の波は今後さらに大きくなることが予想できます。重要なことは、このリスクに対していかに対応していくかということです。
そこで次の質問は、この課題に対してどのように対応していくかについて質問をさせていただきます。管路の老朽化は、放置すれば必ず事故へとつながります。計画的な更新こそが最もコストパフォーマンスにすぐれた災害対策だと私は思います。老朽化した管路の更新をどのように進めているのでしょうか。工事費と併せてお伺いいたします。
○上下水道局長(伊南一也君)
上下水道管路の更新計画についてお答えいたします。まず上水道におきましては、全長約1,800キロメートルのうち、事故が発生すると社会的影響が大きい管路の約212キロメートルを優先的に更新をしております。また、令和7年4月30日に京都府京都市で発生した鋳鉄管の漏水事故を踏まえまして、本市におきましても、鋳鉄管の更新を検討しているところでございます。
今後は定期的な点検やAI技術を活用した劣化診断予測により、状態に応じて緊急的な修繕や更新を実施することで、効率的かつ効果的な予防保全を行ってまいりたいと考えております。
続きまして下水道でございますけれど、全長約1,000キロメートルの管路について点検・調査を実施しておりまして、その結果、劣化が進んだ施設を対象として、改築工事を計画的に実施しているところでございます。今後も効率的かつ効果的な予防保全を行ってまいります。
こうした上下水道の管路の更新に係る費用につきましては、令和7年度から令和16年度までの10年間で、上水道が約157億円、下水道が約68億円を予定しております。
○田中義一君
確認ですけれど、今の費用というものは、財源等はどこから捻出する予定でしょうか。
○上下水道局長(伊南一也君)
上水道が約157億円、これは国庫補助がそのうち1割の約15億円、あと残りは企業債等のお金になります。あと自己財源となります。下水道の約68億円でございますけれど、国庫補助金が3割弱の約18億円、あと残りが企業債及び自己財源ということになります。
○田中義一君
計画的に事業が行われていることが分かりました。水道管や下水道管の老朽化は、これからますます進み、将来的な更新費用も増えていくことが想像できます。そして財源の確保や工事を担う技術者、人材不足といった問題も想像できます。そのような中、更新を計画的に進めていくことが将来的に非常にコストのかかる突発事故を未然に防止できるものと信じて、これからもしっかりと頑張っていただきたいと思います。
上下水道事業は、市民生活に不可欠なサービスを提供し続ける公営企業としての重い責任を負っています。来年4月からの料金の改定も進めていきますが、将来の子供たちのため、次の世代に余計な負担をかけることのないように、上下水道局として健全な経営に努めていただきたいと思います。そして何よりも市民の安心・安全の観点から、ぜひ管路の老朽化対策についても、しっかりと進めていっていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
もうここで終わろうと思ったのですけれど、青森で地震がありました。その中で、断水になったところを水道局の給水車が、それとあとは映像を見ても、飲み水だけではなく、生活用水というのが必要だなと思いました。濵岡さんが水道――水のことをよく言われているのですけれど、私もやはり下関は恵まれているから、蛇口を開ければ水が出る、この夏も田植えをしたいときに、下関市は水がある、だけどほかのところはもう水がなくて植えられない、山口市でも相当ありました。その中で感謝をするということと、あとは私らの辺はまだ井戸があります。だけどこの旧市内というのは、多分、井戸を持っている方はほとんどいないと思うので、しっかりとここは市長が防災公園にもしていただいているので、中間市もやはり井戸というものを設置されているのですけれど、いざ何かあったときにどうしようではなくて、そういうものを備えてあれば、これは水道局という話ではないと思うのですけれど、しっかりと水という形で今ここで話をさせていただいています。あとは関露水なのです。関露水も給水車が行ってタンクに入れて配るというのも大事なのですけれど、やはり関露水――ペットボトルであれば、すぐに市民の方に、災害のあった方に提供できるということも大事だと思うので、これはいろいろ賛否はあると思うのですけれど、私は改めて今回の災害の映像等を見て、しっかりとすぐ提供できる物は、やはり行政として、スーパーに行けばええやないかとか言うけれど、スーパーも今までだったらバックヤードにストックがあるけれど、今はなくなれば注文して用意するという形になるので、もういざパッと皆さんが購入に行ったら、すぐ在庫がなくなります。そういう点でも今だけではなく、しっかりとそういうことも想像しながら、守っていっていただければと思います。2009年には、全国の水道水のおいしい水の中で、中国・九州地方で1番のおいしい水、そして全国大会では惜しくも同率の2位という、おいしい水を私らは用意してもらっています。しっかりとその辺ももう1回アピールしていただいて、必要性を言っていただきたいなと思います。
それとあともう一つだけ、本池さんの質問のときに、やはり子供の命、学ぶ場所というものは絶対必要です。その中で、やはり一般財源で今の環境を整備するというのもすごく大事なのですけれど、それとあとはボートの売上げがいいから繰り出しというのも確かに大事です。だけどそれを水道料金のほうに繰り出していけば、まとまったお金がそこに流れてあと何年ずっと続くのかというのもあります。それよりも私ら市民が全員で市民の子供たちを育てるという形で、少しは上がるけれど子供たちの環境整備にも持っていきましょうという形にしなければいけないのかなと、私自身話を聞いて思いました。だから行政の方は大変だと思います。下げるのは簡単だけれど、上げていこうというときには大変だと思いますけれど、私も議員として、昔はもう総論賛成、極論反対とずっときていました。それが今、どうしても変えないといけない時期に来ていると思います。この改定の分も、私が建設消防委員会にいたときに、相当丁寧に説明していただきました。それで今回の改定になって、それも1回目の勉強会、2回目のときもしっかりと対応していただいたと思います。私らも市民の代表として、パブリックコメントとかいろいろな住民説明とかあるかもしれませんけれど、私も市民の代表として、しっかりと料金改定は何でこうなのかということを説明していきたいと思いますので、しっかりと取り組んでいただきたいと思いまして、切にお願いをして終わります。(拍手)
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