録画中継

第4回定例会
12月15日(月) 本会議(一般質問4日目)
みらい下関
安岡 克昌 議員
1.しもまちアプリについて
2.長府公民館・長府図書館について【19分41秒から】
3.オープントップバスの活用【26分55秒から】
【下関市議会 本会議速報版】
・下関市議会では、本会議の正式な会議録が作成されるまでの間、速報版を掲載いたします。
この速報版は、会期終了後約1か月程度で掲載します。
・速報版の会議録は校正前原稿であり、今後修正されることがあります。
なお、音声で認識できなかった部分は一時的に「★」で表示しています。
・校正後の会議録が「会議録検索システム」に掲載された時点で、速報版の会議録は校正後の会議録に差し替えます。


△一般質問
○議長(林 真一郎君)
 日程第2、これより一般質問を行います。本日は御手元に配付の通告一覧表により、19番から24番までの通告者について行いたいと思います。
 それでは、順次質問を許します。19番、安岡克昌議員。(拍手)
  〔安岡克昌君登壇〕
○安岡克昌君
 おはようございます。みらい下関の安岡でございます。一般質問の4日目を迎えます。よろしくお願いいたします。
 今回は通告に沿って3点の質問をしていきたいと思います。まず1点目ですけれども、しもまちアプリについての質問に入ります。この質問、9月議会でも阪本祐季議員が少し触れていましたけれども、私自身は非常に使いやすい、よいアプリだと思っております。
 ただいま戸澤議員から、何か時間がかかるとか言われていましたけれども、私はいいかなと思っております。市民の方々に聞いても、いろいろ評価はあるのでしょうけれども、高い評価だと認識をしております。
 現在、全体的な活用件数というか、ダウンロード数ですよね。どのぐらいになっているのか、近年の推移もお願いしたいと思います。
○市民部長(山田之彦君)
 それでは、しもまちアプリの現在の利用状況についてお答えいたします。令和7年11月末時点でのダウンロード総数は6万54件でございます。各年度のダウンロード数の推移は、アプリの運用を開始した令和2年度末で1万7,435件、令和3年度末で3万2,157件、令和4年度末で4万3,537件と、年間1万件を超えて増加し、その後は令和5年度末が4万9,482件、令和6年度末が5万5,901件と、緩やかな増加で推移しております。
○安岡克昌君
 毎年1万件ずつ増えていくということで、非常に活用はあっているのだろうと思いますけれども、まだまだ今からでしょうけれども頑張ってほしいと思っております。
 現在、このアプリを見ると、今画面に出していますけれども13の項目が出てきます。〔説明資料を議場内ディスプレーに表示〕
○安岡克昌君
 各まちづくり協議会の内容とか、ごみの日カレンダーとか、しもまち便利帳とか、いろいろな項目が出てきて非常に見やすくなっていると思います。この中で今1番人気といいますか、よく使われている項目、上位5位ぐらいが、もし分かればお願いしたいと思います。
○市民部長(山田之彦君)
 ただいま安岡議員から御紹介いただきました、現在しもまちアプリのトップ画面に13個あるメニューのうち、令和6年11月1日から令和7年11月30日までの直近1年間で、市民の皆様がタップ――いわゆる指で触って画面を開いた回数の上位5つについてお答えいたします。
 1位が「ごみの日カレンダー」で6万8,883回、2位が「下関市ホームページ」で3万6,702回、3位が「しもまちカレンダー」で3万5,408回、4位が「しもまち便利帳」で2万6,485回、5位が「しもまち回覧版」で1万5,654回でございます。
○安岡克昌君
 やはりごみ関係が多いのでしょうね、結構皆さん見ていると思いますね。あとホームページ、またしもまちカレンダーとか便利帳、これも非常にいろいろ情報が入っていますので、結構見ているのだろうと思います。カレンダーとか見ても、地域の学校の行事なんか、やはり結構出ていますので、私も登録している学校なんかの行事が出ますので、結構活用しております。
 そこで、今からもっともっと活用してほしいと思っているのが、今の5番目の「しもまち回覧版」ですかね、データ回覧版ですけれども、これが充実してくると市報を配らなくてもいいような、究極で言うとそういったことになってくると思っております。私の長府地区も自治連合会の事務局が中心に強く推進しておりまして、定期的に支所のほうで、登録会というのを行っておりまして、いろいろな登録のほうをやっております。私も行きまして登録をしておりますけれども、すぐ市報の回覧ができて非常にいいかなと思っております。現在タップ数は1万5,654件と報告がありましたけれども、詳しい地域の登録状況とか、今後の目標等がありましたらお願いしたいと思います。
○市民部長(山田之彦君)
 この御質問にお答えする前に、先ほどの答弁で、私直近1年間の期間を令和6年12月1日とお答えするところ11月1日と答えてしまいましたので訂正させていただきます。
 それでは、ただいまの御質問に対しまして、議員御紹介の電子回覧版である「しもまち回覧版」は、利用を希望する自治会にパスコードを付与し、御活用いただいております。現在パスコードを付与している自治会数は121自治会であり、全体で811ある自治会の約15%でございます。
 「しもまち回覧板」の利用を拡大するためには、情報を発信する側である自治会の方に操作方法を御理解いただくことが重要となります。そのため、連合自治会の理事会において、繰り返し導入のメリットを説明するとともに、御利用いただける自治会に対しては、操作方法を丁寧にお伝えし、今後の拡大につなげていきたいと考えております。
○安岡克昌君
 これは確かにパスコードがあって、それを登録しながらやっていくのですけれども、811の自治会で15パーセントということで、まだまだ少ない感じがしますけれども、もうちょっと頑張ってほしいなと思っておりますけれども。連合自治会のほうでいろいろやっているというところは結構あるのでしょうか。意外と本気でやっているというか。
○市民部長(山田之彦君)
 連合自治会の中に下部組織として自治連合会があるのですけれど、その中でも長府地区について、かなり積極的に御利用いただいております。
○安岡克昌君
 これは各連合自治会がありますので、しっかり活用してやってもらえたらと思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。今、安岡地区も非常に多いということを聞いておりますけれども、長府も若者が多い地域がありまして、例えば浜浦西とか、最近できた団地で新紺屋町というのがあるのですけれども、ここは若者ばかりの町なのですけれども、この回覧版ですけれども、実験的に回覧版、もう市報を配らなくて回覧版でやっていきたいという思いもあったり、いろいろな自治会の案内も、こういった回覧板を使って発信していきたいという、何か実験的にやっていこうという話が出ていますけれども、非常にいいかなと思っております。将来的にこういったことができれば本当に市報を配らなくても、自治会のほうも本当に運用も楽になってくるだろうと思っていますので、推進をしていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
 次に別の項目でいきますけれども、ずっと見ると、「命のダイヤル」という、結構大事な部分の項目も入っておりまして、何か悩みがあったら、すぐに電話できるように、いろいろな項目が入っております。見ると27あるのですけれども、例えば「災害伝言ダイヤル」とか「ヤングテレフォン」あるいは「消費者生活相談」「心の相談」とか、いろいろな項目が27あって充実しておりまして、すぐパッとタッチすると電話がかかりますので、非常に使いやすいといいますか、いいなと思っております。そこで現在、この「命のダイヤル」の利用状況はどうなのか、お聞きしたいと思います。
○市民部長(山田之彦君)
 しもまちアプリのトップ画面にあるメニューの一つである「命のダイヤル」、これが直近1年間でタップされた回数は989回でございます。「命のダイヤル」の中にある27のアイコンの中で、「電話をかける」がタップされた上位5つは、1位が「しものせき緊急情報自動案内」で665回、2位が「災害用伝言ダイヤル」で418回、3位が「ヤングテレフォン下関」で16回、4位が「大人の救急医療電話相談」で15回、5位が「いじめ相談テレホン」と「こどもの緊急医療電話相談」でそれぞれ10回でございます。
○安岡克昌君
 やはり災害とか緊急の関係とかが多いなというふうに思っております。中には、いじめとかヤングテレフォンというのもあったりして、聞くところによると、実際に電話したのは、ちょっと件数は分からないということで言っていましたけれども、そういった活用があっているのだろうと思いますので、今後も、しっかり充実してやってほしいなと思っております。
 また私がよく使っているのは、出ていますけれども、「道路異状通報」というのがありまして、これは本当に簡単にできて、写真を撮ってパッパッと送って、ちょっと文言を打てば、すぐ対応してもらって、非常に扱いやすいなと思っておりまして、私もしょっちゅう最近は使っておりまして、市民の皆様も使っているのだろうと思いますけれども、現在のこの利用状況はどうなのか、お伺いしたいと思います。
○建設部長(伊藤 隆君)
 道路異状通報システムでございますが、今議員御紹介がありましたように、市民の皆様が道路の陥没などの異状を発見した際に、手軽に通報できるツールとなってございます。
 まず、市に寄せられた電話などによる通報件数でございますが、令和4年度が4,529件、令和5年度が4,431件、令和6年度が3,924件となっております。このうちシステム利用による通報件数でございますが、令和4年度が185件、令和5年度が245件、令和6年度が184件となっております。
 受信した通報につきましては、道路河川管理課で速やかに現地の確認を行いまして、必要な対応を行っているところでございます。また、国道・県道など市道以外の情報につきましても、道路管理者である国土交通省や山口県へ情報提供を行っているところでございます。
 このように、道路異状通報システムは、道路の不具合を早期に把握するために貴重なツールであると認識しております。今後も一層の活用促進に努めてまいりたいと考えております。
○安岡克昌君
 電話で年間四、五千件ぐらいあるのでしょうけれども、このシステムを使ってやるのが、まだまだ少ないといいますか、やはり市民は電話の方が手っ取り早いというのがあって、電話するのでしょうけれども、写真も見れますし、本当は写真で送ってもらったほうが場所も分かるし、非常にいいのだろうと思いますので、市民の方も、もうちょっと使ってもらうようにと思いますし、また私も道路関係でよく送るのですけれども、国とか県とか分かっているのだけれども、一応送ったら、すぐ県とか国のほうにも対応してもらって、本当にありがたく思っていますので、今後ともよろしくお願いして、しっかりこのシステムを活用してもらうようにと思っていますので、お願いしたいと思います。
 また、新しい別の項目ですけれども、「しもまちAR」というのがありまして、これは私も日頃、いつも何だろうかと思いながら全く使っていなかったのですけれども、ヒアリングで聞いて、こういった分の活用かということで出たのですけれども、こういったQRコードをパッとかざしたら、せきまる君が飛び出ていますけれども、ああいったものが出たりとか、あと災害で言うと、携帯電話をずっとかざすと避難場所の位置が、この方向には何メートル先にこういったものがあるというのが出ていまして、これで見ると勤労福祉会館が、この方向に402.6メートル先にあるというのがパッと出ていますので、非常にこういう活用もいいなと思っていますけれども、実際日頃使っていないので、何だろうかと思っていたのですけれども、ヒアリングで思い出しました。
 こういったQRコード、市内のどういったところにこういうコードがあるのかとか、こういった活用の機能とか、いろいろ機能があるのだろうと思いますけれども、ちょっと詳しく教えてもらえたらと思っておりますけれども、お伺いします。
○市民部長(山田之彦君)
 AR――拡張現実とは、アプリに設定した構造物の形状や二次元コードをARカメラで認識することにより、3Dキャラクターを登場させる空間認識ARや、特定の場所でスポットの説明や画像を表示する位置情報ARなど、ARカメラを活用することで、スマートフォンの画面に様々な情報を表示することができる機能でございます。
 現時点での、しもまちアプリでの、このARカメラを活用した機能としては、先ほど議員から御紹介いただきましたように、防災情報において、ユーザーの位置情報に基づき、カメラを向けた方向に存在する避難所の情報を表示するものや、消防団員の募集ポスターにARカメラをかざして、消防団のPR動画や団員のインタビュー動画を視聴するものがございます。
○安岡克昌君
 この避難場所の関係は非常にいいのですけれども、QRコードでいろいろ出てくるというのが、消防団のチラシというのがありましたけれども、あまりほかに見たことがなくて、やはりもうちょっといろいろなところにあって、いろいろな情報とか説明とか出れば楽しいなと思いますので、もうちょっといろいろな活用ができればと思っていますので、しっかり研究をしてもらいたいなと思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。これは今後の課題ということで、お願いしたいと思います。
 最後に、今後の全体的な課題とか、新しい政策はあるのか、その辺をちょっと最後にお伺いして終わりたいと思います。
○総合政策部長(佐藤 武君)
 今後の課題や対策についての御質問ですが、現在本市における情報発信につきましては、しもまちアプリをはじめ、市のホームページや各種広報媒体において、おのおのが情報を入力し発信する非効率な運用となっており、また情報も一元管理されておらず、共有が図れていないことが課題でございます。
そのようなことから、まずは各種情報の資源を一つのデータベースで一元管理を行い、共有を図るとともに、この情報ストックをしもまちアプリにつなぎ連携することで、情報発信の効率化を図っていきたいと考えております。
また、市民の皆様にとってより便利で使いやすいアプリとなるよう、本市が提供している各種アプリを整理し、市民がしもまちアプリから様々なサービスを利用できるデザインに改善するとともに、地域のイベント情報をはじめとした各種情報をユーザーの属性やお好みに沿って届ける機能も加えるなど、検討しているところでございます。
○安岡克昌君
 せっかく良いアプリなので、いろいろできることもまだいろいろあると思いますので、今からリニューアルしていくということも言われていましたので、しっかりいろいろまた研究されて、よりよいアプリをつくってもらえたらと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。要望で終わります。
 次に行きたいと思います。2番目です。長府支所と長府図書館についての質問になります。先日、長府地区で長府ミーティングというのをさせていただきました。その中でいろいろな話が出まして、今現在やっている長府のウォーカブル事業の話とか、その絡みの長府苑の整備の状況とか、あるいは2号線の印内の拡幅工事、また黒門等の高潮対策の工事の状況、またボートレース場に今後できるレジャープールとかフットサルとか、スケボーのパーク等、いろいろ皆さん興味があって話が出ました。そこでやはり1番出るのが、開催した場所の長府公民館がかなり老朽化していまして、要は建て替えてほしいという話が出るのですけれども、この長府公民館は築62年になりまして、私と同級生になるのですけれども、確かに26年前には耐震工事はしているのですけれども、随分昔の話で最近長府公民館も老朽化して空調もしょっちゅう壊れますし、もちろん調理場とか空調もありませんし、また外壁も本当に崩れて、今写真も出していますけれども、もう崩れてきておりまして、非常に不具合が目立っております。
  〔説明資料を議場内ディスプレーに表示〕
○安岡克昌君
 また2階、3階も雨漏りしていまして、非常に老朽化して、トイレも洋式もない状況で本当に問題でございます。
 また近隣の長府図書館も、こういう状況で、かなり老朽化していまして、これも築60年になりまして、ここは全く耐震がない状況で、市のほうも令和10年には方向性を決めるという計画は出していますけれども、今のところはまだそういう計画は出ておりません。ここも非常に天井も雨が漏ったりしていますので、建て替えの話は前から出ていますけれども、そこでお伺いしたいと思います。まず老朽化している長府公民館の現在の利用状況や課題、問題点はどうなのか、お伺いしたいと思います。
○教育部長(門田重雄君)
 長府公民館の令和6年度における利用状況は、利用件数1,923件、利用者数2万2,338人となっており、下関市に設置しております公民館33館中、件数では8番目、人数では9番目となっております。
 他の公民館の利用状況について一部を紹介いたしますと、川中公民館が4,520件、6万3,468人。勝山公民館が4,282件、6万672人。彦島公民館が2,646件、3万6,641人。長府東公民館が2,434件、2万7,588人となっております。
 長府公民館は、昭和38年建築で築62年が経過し、耐震化工事を平成11年に施工しておりますが、空調設備の機能低下、外壁の亀裂、雨漏り、壁紙の劣化等、老朽化が進んでおり、緊急を有するものから順に対応を行っているところでございます。
○安岡克昌君
 今、川中とか勝山は非常に駐車場も広くて、利用も多くて本当にいいなと思っております。また彦島、長府東も結構活用があったりしておりますけれども、長府のほうも非常に活用はあるのですけれども、駐車場がなかったり、ちょっと老朽化して使いにくい面もありますので、こういう形になっております。
次に、老朽化しております長府図書館の現在の利用状況や課題、問題点はどうなのかお伺いしたいと思います。
○教育部長(門田重雄君)
 長府図書館は、所蔵数11万5,820点、令和6年度における貸出件数は3万1,959件で、地域図書館の中では最も利用が多い施設です。
 他の図書館の貸出状況について一部を紹介いたしますと、中央図書館11万9,302件、彦島図書館2万6,274件、令和7年1月に開館いたしましたはまゆう図書館1万394件となっております。
 長府図書館は、昭和42年建築で築後18年が経過し、壁の亀裂や雨漏りなど老朽化が著しく、空調設備も設置後25年が経過しているため、部品が製造中止となっていることから、修理が困難な状況です。また、耐震化についても未対応といった課題がございます。
○安岡克昌君
 活用は、長府図書館もあっていると思います。非常に大事な書物も、長府の場合はありますので、そういった管理もあると思いますので、令和10年には方向性を決めるということもありますので、ぜひよい方向に行けたらいいなと思っております。要望として終わりますけれども、長府の人間も、やすらガーデンを見て、非常にいいなという声がやはり上がっていまして、できたら長府公民館と長府図書館、またあるいは地域福祉やカフェなんかも入れた複合的な施設を、長府の住民も強く要望していますので、今後どちらの建て替えもあると思いますので、図書館なんかですね、できたら一体的な建て替えも含めて、ぜひ検討してもらいたいなと思っていますので、これは要望して終わりたいと思います。
 次に、オープントップバスの運行についてでございます。先日、来年10月から行われるJRデスティネーションキャンペーンの一環ですけれども、市の観光スポーツ文化部が中心となって、JRさんが所有されております中国地方に1台しかないオープントップバスを借りて、運行予定をされております角島とか、下関駅から唐戸、長府までの試走会が先日ありまして、私も関係しております長府観光協会のメンバーとして、観光協会と観光コンベンション協会、また市の観光政策課の職員さんも入って、またJRさんやサンデン交通の職員さんも一緒に乗車をしてまいりました。
  〔説明資料を議場内ディスプレーに表示〕
○安岡克昌君
 こういったバスなのですけれども、東京のはとバスと一緒で天井がなくて、非常に快適なバスで、1階は荷物置場になっているのですけれども、2階はこういう形で本当にオープンで、乗ってまいりました。私も含めて感想は本当にすばらしいの1点で、高いオープンスペースから見た景色、関門橋とか見えますけれども、非常に景色もよく、本当に感動をしました。また関門海峡とか関門橋、あるいはゆめタワーとか観覧車なんかも、本当に真横に見えて、赤間神宮とか火の山の景色も本当にきれいに見えて、こんなに良いものかと本当に感動しました。試走が終わって、観光協会の皆さんと、当日8人行ったのですけれども、本当に余韻に浸って、なかなか皆さん帰らないといいますか、これはもうぜひ市のほうで買ってもらって運行してほしいというふうなことも言っていましたけれども、まずそこで、観光政策課の皆さんも乗られていたと思うのですけれども、乗られての感想と来年の運行計画はどうなっているのか、詳しくお伺いしたいと思います。
○観光スポーツ文化部長(田中一博君)
 オープントップバスの運行についてでございますが、しものせき観光キャンペーン実行委員会と西日本旅客鉄道株式会社及びそのグループ会社が連携をして、令和8年度に開催される、先ほど御案内がございましたが、デスティネーションキャンペーンにおける目玉企画として、JR滝部駅と角島間について実証運行を実施しようとするものでございます。
 お話がございましたが、先月の13日午前と午後、14日午前には、実証運行に向けたモニターツアーを実施しまして、2日間で約90名の方に御乗車をいただいて、アンケートにも御協力をいただきました。アンケート結果はおおむね好評でございまして、「ワクワク感があった」「高い位置から見る車窓の景色は雄大で迫力があった」など、御感想を頂いております。私のほうも乗車させていただきましたけれども、もう本当にこのようにワクワク感があって、本当に目玉の企画になるのではないかと思ったところでございます。
 なお、議員が乗車されたJR下関駅から長府間は、市内中心部も運行できるかを確認するために、14日午後に関係者のみで試走したものでございます。アンケートは取っておりませんけれども、長府観光協会の皆様にも御好評ということで、デスティネーションキャンペーンに向けて一層の手応えを感じているところでございます。
 来年度の運行予定につきましては、引き続き、関係者との協議を重ねてまいって、JR滝部駅から角島を周遊するコースを造成して、山口デスティネーションキャンペーン期間中の平日に、1日複数便の運行を検討してまいります。また市内中心部につきましては、同時期の土日・祝日に運行することを前提に、今後の運行計画を検討してまいります。
○安岡克昌君
 ちょうど10月、11月、12月といえば若干寒いかもしれませんけれども、気候もよくて、雨が降ってもパッと閉められますので、非常にいいと思いますので、しっかり平日は角島方面になるのでしょうけれども、土日は山陽方面ということで、ぜひ来年やってもらえたらなというふうに思っております。ちょっとサンデン交通さんも同乗されていましたので聞いてみたら、もしこれを購入して改修したらどのぐらいかかるのだろうかと聞いたら、7,000万円ぐらいでバスを買って改修して、やはり1億円ぐらい、新車を買えばかかるだろうと言っていましたけれども、例えば、東京のはとバスから古いのがもしあれば、それを安く購入して改修して回ってもいいと思いますけれども、要は来年JRのデスティネーションキャンペーンが終わった後も、もし評判がよければ、本当にぜひまた運行も定期的にやってもらいたいなと思っていますし、場合によっては市で購入されて、回ってもらってもいいなというふうに思っております。
 また今、星野リゾートもできていますので、そういうホテルとタイアップして、夜に運行していくというのもできますので、いろいろなホテルと提携して、ツアーを組んでやっていくというのもありますし、例えば夜でもという話が出るのですけれども、今長府のほうでお城の再現をしてもらいたいという話があって、なかなかやはりお城を建てると、かなり費用もいるので、これは仮想天守というのですけれども、足場を組んでイルミネーションをやっているだけで、聞いたら2,000万円ぐらいでできるらしいのですけれども、こんなものでも夜に見ると非常にいいので、こういったものを櫛崎城のところにドーンと建てて、夜にこういうバスで回ると観光の一環にもなりますし、いろいろな使い方もあると思いますので、またいろいろな活用も含めて、検討してもらえたらなと思っております。それと今日は要望で終わりますけれども、来年の秋が楽しみで、私もまた乗っていきたいなと思っていますけれども、またいろいろ活用も考えてもらいたいなと思っておりまして、質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。(拍手)
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